雲行きは怪しく、いつ雨が落ちてきてもおかしくない梅雨空。
雨の止み間にバラの花ガラ切りをせねばならないのが、佐久のバラの季節。
明日は晴れそうなので今日のうちに切ってしまおう、と張り切ったものの、ピンクのマダム・アルディーがかわいいので中断。
マダム・アルディの枝代わりなどとは聞いたことがないので、温度のせいでしょうね。
もう1本のほうはどうでしょうかとみれば、やっぱりピンクで咲いています。
グリーンアイつきで、もろ!好みでございます。
こちらは、カトルセゾンブランムスーに咲くカトルセゾン(ややこしいね。)
カトルセゾンブランムスーさんはこちら
では、また花ガラ切りをしてきます。
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